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Radio Laboratory

カテゴリー:雑記
writer:siziKing
この番組の根幹にある課題は、ラジオでなにができるか?ラジオでどこまでのことができるか?というのがじつはあります。アメリカで1920年に正式なラジオの公共放送がはじまり日本では1925年にスタートしました。当時としては画期的なメディアであり現在のインターネットよりもその衝撃は大きかったと想像ができます。当時の一方的な伝達からさまざまにカタチを変えて行きリスナーとのコミュニケーションはさることながらインターネットを使ったポッドキャストなどで本来そのラジオ局の電波が届かない地域、いわゆるサービスエリア地域外でも聴けるようになってきています。ただラジオはその歴史が長いだけに今や後発のテレビやネットに押され気味であることも否めません。数ヶ月前の,雑誌「ブルータス」で「なにしろラジオ好きなもので。」と題うって特集が組まれました。なかなか興味深かったです。ポツンと部屋のどこかに置かれたちいさなラジオからは音(声や音楽)しか流れてきません。たとえば,きれいな景色ですとかおいしいごはんですなどとパーソナリティーが言ったところでその画像は当然見ることはできません。だから聴く人達は勝手に想像するのです。一目瞭然とは言いますが一聴瞭然などの言葉はありません。ボクは、この想像(イメージ)するという行為がとても大事なことなんじゃないかなと思うわけです。想像は創造へと変わることができます。限られたミニマムな情報から想像をふくらませることはもどかしくもありますが楽しい行為でもあります。そんなラジオというメディアにこれから先、何ができるのだろうかと考えています。きっとテレビにもインターネットにもない,何かが潜んでいるはずです。その何かを探し、トライしていきたいと思っています。亡くなった忌野清志郎さんの歌に「トランジスタラジオ」がありますよね。昔は学校の屋上で聴いてたちいさなラジオから流れてくるポップスやロックがどんなに想像をたくましくさせてくれたことでしょうか。ラジオの原風景がここにあります。ぜひ,この「夜中のこたえ」で新しいラジオの実験をやってみたいものです。
  1. 2009/06/19(金) 07:55|
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