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絵本とティッピングポイント

カテゴリー:雑記
writer:毎回押送終了後は大反省のあっき
ティッピングポイント:あるアイデアや流行もしくは社会的行動が一定の値を越えると、一気に流れ広がる、その値のこと。

そのポイントの発生源は
(1) 少数の目利きに影響を与えること
(2) その内容が記憶に粘ること
(3) ちょっとした「こと」が行動変化を手助けすること

ということらしいのですが、
【夜中のこたえ】では、このポイントを見つけていきたいわけですね。
つまり、なかなか解決しない問題が、一気に解決へと流れるその起爆剤となるポイントを探ろうということです。
特に(3)の「ちょっとしたこと」
アタシ達に出来るような、ちょっとしたことで、何かを変えられないかと。


ところで、今【夜中のこたえ】で乳児院に送る絵本を集めているのですが、アタシはこれも1つのティッピングポイントと予想しています。
ちょっと効果のほどが出るまで長くかかっちゃうんですけど。

アタシは、社会を変えるには教育が肝心要だと思っているのですが、教育現場(学校だけではなく、家庭、社会全てに置いて)はなかなか手を出せません。
では、子ども達に対して、アタシ達に出来ることって何だろう。
そんな時に知った、乳児院の話。
やむを得ない事情でご家族と離れて過ごす子ども達。
物心ついてない乳幼児ではありますが、やっぱり寂しいでしょうし、心細いと思います。
成長した時に、そのことがどのくらい影響するかは分かりませんが、もしかすると、深い深い傷を負ってしまう子もいるかもしれない。
絵本は、そんな子ども達の心のケアに役立つのではないでしょうか。
寂しい記憶しか残らない場所にしたくない、乳児院のスタッフの皆様もそう考えていることと思います。
だから、絵本が足りないというのなら、読み切れないほどたくさんの絵本を送りたいのです。
少しでも、楽しい記憶を増やしてあげたい。
それが、彼らが大人になった時に、それが直接影響がなくても、決して無意味ではないと思いたい。
絵本が、ティッピングポイントになる可能性を、信じたいです。
  1. 2009/06/27(土) 15:55|
  2. | コメント:4
  3. | トラックバック:0
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コメント

Re: 幽霊は間違いなくいません! 様

コメントありがとうございます!
そうですね~、小さい頃に読んだ絵本、アタシも何冊か覚えてます。
印象深いのは、『かぶ』と『さむがりやのサンタクロース』ですね~。
あ、『3ひきのこぶた』もけっこう覚えてます。

それにしても、幽霊は間違いなくいません! 様の思い出の絵本が、本当にどれもこれも美味しそうで、笑っちゃいました。
子どもって素直ですね 笑。
『きかんしゃ1414』は色がすごく綺麗ですね!こういうの、乳児院にあげたいなあ。
いもとようこさんの『おむすびころりん』も絵に見覚えが・・・。
とはいえ、3歳未満の記憶でないですけどね。
3歳未満の記憶って、お母さんが所有していたりしますよね。
母が亡くなった時に、アタシの3歳未満の記憶は消えてしまったな~と思ったのを覚えています。
  1. 2009/07/01(水) 09:34 |
  2. URL |
  3. あっき #-
  4. [ 編集 ]

えほん。

小さい時に読んだ絵本。世間的にヒット作じゃないかもしれないけど、凄く覚えているものがありますね。

3つ上のお兄ちゃんが幼稚園で配布されていた絵本をたくさん持ってて、その中で「おうさまはパイがすき」というタイトルのお話がありました。ストーリーは忘れてしまったけど、大好きで、色々なパイを食べる王様を見る度にお腹の虫が鳴っていましたね。

あとね、「きかんしゃ1414」というお話。これも凄く好きでした。なんか、きかんしゃやえもんとか、銀河鉄道の夜とかの影響を受けまくっているのだと思うのだけど、そんなの知らないから、凄く面白かったなぁ。細かいところは忘れちゃったけど、1414という機関車が子供を助けるんだけど、お礼で家族が石炭にチョコレートを混ぜて、水は砂糖水にしてくれて大喜びするわけです。それを「そりゃ、羨ましい」と思ってお腹の虫が鳴っていましたね。

後は「おむすびころりん」。これも好きでした。おむすびを追いかけてねずみの巣に入ってしまう所とか、凄く楽しかったです。で、最後にお餅を一緒に食べたりするんだけど、その絵が美味しそう過ぎて、やはりお腹の虫が鳴っていましたね。

僕の読書時間が、友達と遊び終わった夕食まえだから、食い物系の話ばかり印象に残っていますね。


ぼんやり思い出した本を検索してみました。
検索って、とりあえず、何かのこたえを導き出してくれますね。本の思い出とか。

おおさまはパイが好き
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000052429

きかんしゃ1414(元は海外の話でした!)
http://www.amazon.co.jp/きかんしゃ1414-世界のどうわ傑作選-6-フリードリヒ-フェルト/dp/4035320609

おむすびころりん(調べたら結構、色々なバージョンあり。)
http://www.amazon.co.jp/おむすびころりん-はじめてのめいさくえほん-いもと-ようこ/dp/4265030734
  1. 2009/06/29(月) 21:30 |
  2. URL |
  3. 幽霊は間違いなくいません! #-
  4. [ 編集 ]

Re: まるちゃん様

コメントありがとうございます!
こうしてコメントを頂くと、勇気づけられます。

そうですよね。
3歳までの経験は、思った以上に、本人の自覚以上に、大事なのかもしれません。
アタシは、絵本そのものが重要ということではなくて、ただ寂しい思いをしている子ども達を「何かで満たしたい」と思うのです。
それが、今回の場合、絵本であっただけで・・・。
乳児院という所は、抵抗力の弱い子ども達がいる所なので、ボランティアでもあまり接触は出来ないらしく(今はインフルエンザの感染を防ぐため、立ち入り禁止だったりします。)だからせめて絵本を、と思ったのです。
ダウン症の子や、虐待を受けてきた子達に、罪なんてあるはずがないし、大人の庇護のもと、のびのびと育つ権利は等しくあるのですから。
  1. 2009/06/29(月) 15:58 |
  2. URL |
  3. あっき #-
  4. [ 編集 ]

なると思います。

乳児院に絵本が足りない。
乳児院だからまだ文字は読めないのかも
しれないけれど、
先生が読んでくれたり、
読めないけれど色のついた楽しい絵をみることで
子供たちの気持ちはかわると思います。
3歳までに体験することが、
人生を決めちゃうなんて言ってる人もいますし。
前回の放送にでていた、
子供にDSをやらせて親は親で話をしている、その問題に絵本、
という存在はすごく重要ですよね。

小さい頃に本を読んでもらった喜びを
知っている人は、
大人になって自分が子供をもったときに、
自分の子供に本を読んであげたい
って自然に思えるのではないでしょうか?

本を読んであげる…ってことは
そう考えると、
大人と子供の間のことだけでなく、
大人どうしのコミニュケーションにも
応用できるのかもしれません。


  1. 2009/06/27(土) 16:22 |
  2. URL |
  3. まるちゃん #-
  4. [ 編集 ]

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