番組へのメールを、お待ちしています!( その際、お住まいの地名を教えてください。)
◆【天神FM 77.7 】より、毎週金曜日22:00~24:00放送。(福岡市以外でも放送しています
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コピーライダー・にしまりの日々。

カテゴリー:オンエアリポート
writer:ニシマリ


コピーライターとして8年、
フリーになって3年。
現在、福岡・東京にオフィスおいてます。
バンコクにもわけあってデスクがあります

ジプシーのように各地を仕事で回りながら。
あるときコピーライターがつまんなくなりました。

コピーライダー

になりたい!と思いました。
コピーライダーとは、なんでもやるってことです。
意義ある問題、転んでる問題、
アンテナにひっかかったことを

あくまでもコピーライターという
言葉の軸を通じて動くってことです。

言葉しか武器がありません。
だけど言葉って社会や人を動かす大きな力になるんです。
そう思えたときに、広告ってまだまだ未来があるんだな
って思いました。

アンテナにひっかかったのは、

まずプレママタクシーというタクシーでした。
深夜のニュースで
なにそれ?って感じでスイーツたべながら、たまたまみてました。

私は妊娠もしてませんが、その頃、よくあってたたらい回し妊婦さん事件
が許せなくてなんとかならないのかなあとイライラしてました。

大稲タクシー、福岡では老舗のタクシー会社。
しょーじき、ロゴをみて、やくざチック!と思ってました。
だけどその、やくざチック(すみません)イメージを一新する
やさしいサービス!
ドライバーさんに介護士の免許をとらせて、
たとえ妊婦さんに何かあっても、絶対に病院までつれていく、
代金もあとでかまわない、登録した妊婦さんは、子供が生まれるまで
気をつかって見守る、実際車内で破水した方もいたそうですが
それでも妊婦さんの勉強をしてるドライバーさんは
責任もって守ります。

そんなサービスをはじめましたとさらっとニュースで言われて
思わず食べてたケーキを一度、吹きました。
で、その場でホームページ調べてメール。
とにかく話したい、世の中に出したい、と。

まさか速攻でメールがくるとは思わなかったのですが
翌々日、一本の電話が。

とにかく話しを聞きましょうと。

すでに企画書をひとりで作ってました。
それをにぎって、プレゼン(ひとりプレゼン)。
その次には会長様も出てきてプレゼン、
CMで広めたいという私の手書きコンテをみて
やろう、と言ってくださり、決定。
ステッカーとチラシとCM。
まずはこれを少ない予算で。
媒体フィーもないので、提供枠を直接局から。という感じ。

今では登録妊婦さんが百倍近くに増えてます。
それによって、命がひとつでも救われたかも、
と思うだけであれはやってよかった仕事でした。

(CMはこちらで見られます。)

そのあと、
福岡の動物たちの殺傷が日本ナンバーワンだというニュースを
またまた深夜にみて、ケーキを吹き、
保健所で死にゆく動物たちの直前の姿をみて失神しそうになり
翌日には保健所・NPOカフェ、動物会議所へ行ってました。
ポスターで切実に訴える制作をまず開始。
これは引き続き、ペット霊園さんといろいろ進めてます。

ペット霊園パーク
をめざして!
動物も家族と同じであるという認識、そして飼うか飼わないか
その判断をきちんとして、その同意がないと飼えないシステムに
と思ってます。

そして
抗がん剤で髪の毛が抜けた女性へ、
専門学校の生徒さんがウイッグをプレゼントしてるニュースをみて

 女性は棺桶の中まで髪の毛はもっていきたい

というおばあちゃんの潤んだ目をみて号泣。
その夕方には、美容師さんや医師会さんへ
現状をききにいってました。

大手企業がちょっとしたキャンペーンはすでに
やってたのですが

ではなくて。患者さんに近いところから
地方から東京へ世界へとバトンを渡していくことが大事な気がしたのです!

まだまだこちらは今から。しかしメディアで
リリースしたら毎日毎日、がん患者の女性から
電話があります。

私が生きてる間に髪の毛をかぶれるでしょうか?
と泣いて言われます

ずっとさがしてました、
でも日本にはないんです。
抗がん剤で家族に多額のお金を負担かけてて
それ以上のわがままが言えません、
と泣いてるおばあちゃん

白血病で18歳で二度目の入院の女性。
ギャル系の彼女は
ウイッグも、かわいいのをかぶりたい
とか細い声で電話してきました。

・・・女子が女子であるために
もっとできることがある。


大変だけどこれもみんなの力を借りて進めていきます!

そして


ああもう疲れてきました

やりたいことが毎日毎日あふれて
動いてしまうので

自分の体力がおいつきません。

つづきはまた・・・


コピーライダー、大変だけど、天職です。



***************************

にしまりさんがゲスト出演してくれた9月4日のポッドキャストはこちら

にしまブログは、こちら

テーマ:FREE WAVE 天神FM - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2009/09/13(日) 18:45|
  2. | コメント:2
  3. | トラックバック:0
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コメント

うれしいっす。

大稲さんは
ああみえて?
実はすんごいマインドの会長と
モチベーションのもとで
生きてます!
応援よろしくおねがいします
  1. 2009/09/16(水) 06:25 |
  2. URL |
  3. にしまり #-
  4. [ 編集 ]

ニシマリさま

9月11日、福岡空港について打ち合わせに向かうタクシーは大稲タクシーでした。先々週のラジオを聞いて、すげーなー、やるなー、と思っていた矢先のこと。

正直、ドライバーの人はパッと見た感じ、そんな風な感じではなく、タクシードライバーとしてみても、ワイルド系でした。

車中、たくさん電話がかかって来てしまい、結局インタビューは出来ませんでしたが、本物を見れて良かったです。

***

息子は2年前に生まれた時、人口16万人を超える市内に、出産を受け入れる病院は一軒のみでした。息子はそこで生まれました。ただ、その病院の評判は賛否が分かれ、うちの場合は消極的な選択でした。

その病院までは車で20~30分。40分くらい走れば市外にも数件、出産を受け入れるところがいくつかあり、中には評判の良い産婦人科もあったので、非常に迷いました。

自分がいつも側にいてあげられたら、間違いなく市外の病院を選んだと思います。ただし、自分の勤務中に産気づいた時、対応できる術がタクシーを呼ぶしかない場合、40分のドライブは不安でしかありません。運転手が焦って事故ったらどうしよう、仮に運転手にミスがなくとも何か、トラブルが起きたら...消去法で市内の病院を選びました。

結果的にうちの息子は無事に生まれました。ただ、そこは自然分娩主義でよっぽどのことがない限り、帝王切開もしない、という良く言えばナチュラルな、悪くいえば積極治療をしない宣言をしている病院。うちの子供は陣痛が始まってから52時間かかって出てきました。僕もほぼ2日間完徹で、嫁に付き合いましたが、体力的には本当に消耗しました。当然嫁はもっとでしょう。2回目の夜が明けた時、僕が完全にグロッキーでした。助産師に頼みました。

「もう帝王切開で出してください。嫁が参っちゃう。というか、俺ももう無理です。」

そう言ったら重い腰を上げるかのごとく、最も経験のある助産師のリーダーが来て、息子は2時間後には出てきていました。嫁の状況は昨晩とほとんど変わっていなかったのに。

無事に生まれたから良いものの、嫁の消耗ぶりが気になっていて、病院に関しては不信感が残るなぁ、と思っていた矢先、ショックなことが起こりました。同じ病院の妊婦友達のお子さんが死産でした。

勿論、因果関係はわかりません。ただ、陣痛が始まるまで全く異常の無かったのに、産道を通る間に赤ちゃんの心音が弱くなり始めたそうです。家族は早く取り出して手当をして欲しい旨を伝えたそうですが、病院は自然分娩を継続し、生まれて来た時、赤ちゃんの心臓は止まっていました。

そのお母さんから来たメールには決まっていた名前のこと、しっかりとした骨格をしていたこと、そしてその病院を選んでしまったことに対する後悔が綴られていました。

そのケースが直接的な原因かわかりませんが、市と市内の医師会が体制を作って産院が出来ました。でも、相変わらず産院は足りていません。もしプレママタクシーがあったら、もう少し選択肢が増えるのに。

***

大稲タクシーのフライヤーを持って帰ってきました。とりあえず、嫁とこの話をしてみようと思います。何か上手く広げられるといいな、と思っています。
  1. 2009/09/13(日) 23:15 |
  2. URL |
  3. ふんずま教授 #-
  4. [ 編集 ]

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